ニュージーランド7日目
朝は、皆それぞれに出かけます
Janがパンやシリアルのようなものを置いて行ってくれますが
冷蔵庫に食料を置かせてもらっているので
適当に作って食べます
スーパーで買ったオイスターの瓶詰が凄く美味しかった💛
大抵は、ここで食べますが
（シンクが近くて、片付けるのが楽なので笑！）
食後にリビングや
プールサイドに出てみることもあります
でも、やはり自分の部屋が一番落ち着きます💛
今日は、再度デボンポートに行って
昨日登らなかったマウント・ヴィクトリアに挑戦しようと思います
あまり、せかせかしないでゆったりと滞在を楽しむのが
今回の旅のポイントですからね～～～
Takapunaの駅からすぐのところにLake Pupukeとあるのを見つけて
ちょっと寄り道することにしました
子供たちが、カヌーの練習をしています
散歩してると、アヒルが付いてきました～
たいして見どころも見つからないので、そそくさと後にします
再度、デボンポートの街にやって来ました
こんもりとしているのが、Mount Victoriaらしいです
とりあえず、本日の第一目標です
登っていくと途中で、こんな像に出会いました
お地蔵様のようなものなんですかね～～
なんとなく、魅力的です…お話がしたくなりそうな～～えっ！変かなぁ～？？？
頂上に着くと、謎のキノコたちが・・・
山とは言えないような高さですが、360度のパノラマビューが堪能できます
それからものの数分後のことです
とても幻想的に見えるのは
雨が近づいてきているから・・・
太陽の光の中で、雨の帯が見えます
風が出てきました
山頂では、防ぐ場所もないので、早く非難したほうがよさそうです
そういえば、今朝朝焼けが凄かったのだけど
これって、大雨が降る兆候だったんだって～～Janが言ってた～～
知らなかったぁ～～
ニュージーランド6日目
朝、目覚めると部屋の窓からこんな景色が見えました
今、お世話になっているお家は、Takapunaという場所にあり
オークランドの市内とはBig Shoal Bayを挟んで対岸にあります
朝焼けに浮かび上がる街並みがなんとも素敵です
ベッドから起き上がることなくこんな景色が見られるなんて
本当に贅沢です！！！
また、私の部屋からデッキに出ることが出来ます
滞在中、何度となくここで過ごしました
ここでのんびりすることが、なにより癒されます
午前中は家でゆっくりして、午後に出掛ける毎日でした
午後からデボンポートに出かけました
市内からは、フェリーで15分ほどで着きます
Takapunaからはバスで向かいますが、アートが有名なリゾート地です
ニュージーランドは、どこに行っても海がきれいです
まずは、海沿いの道を散歩しながらNorth Head を目指します
ずっと遊歩道が続いています
突き当りにNavy Museumがありました
敷地内に海に突き出しているボートの発着場で
釣りをしている若者たちがいました
なんとも長閑です
少し引き返して、ノース・ヘッドと呼ばれる丘に登ってみます
途中、ランギトト島が綺麗にみえるスポットを見つけました
ベンチを見つけたので、しばらく見とれていると
何やら人の動きがありました
人々の視線の先を追うと・・・
パラグライダーで大空に飛び出す人を発見しました！！
風に乗れたようです！！
気持ちよさそうですね～～～
間近でパラグライダーをみたのも初めてだったので
しばらく呆けて見つめていました
彼は大分長いこと飛んでいましたが、次にもやってくる人がいたので
ここは、地形や風がパラグライダーに絶好の場所なのでしょう
丘を降りて、町の中心部に戻ります
途中にヨットスクールがあり、沢山のヨットが練習をしていました
海と空と木々の緑といった自然を
胸いっぱいに詰め込んで、帰路に着きます
今日は、スーパーに寄って食材を調達します
日本からカレールウを持ってきたので、今晩は日本式のカレーを作ります
喜んでもらえるかな
ニュージーランド5日目
今日からお世話になるJanが、お仕事で4時過ぎにならないと帰宅しないので
B&Bに荷物を預けて、Auckland War Memorial Museumに行くことにしました
日本語にするとオークランド戦争記念博物館になります
元々戦争物は苦手なので迷いましたが
マオリのショーが見られるというので行ってみることにしました
今日も、空が蒼いです！！
ニュージーランドは、高い建物が少ないので
なんだか空がとても広く感じます
高台なので、海も見渡せます
遠足に来ている小学生や幼稚園児も沢山見かけました
芝生で追いかけっこする姿は、全国共通ですね！
チケットを買いに中に入ると
丁度、マオリの高校生が合唱を始めるところでした
私の拙い文章では表現できないほど素敵で、感動しました！
特にハカを生で見たのは初めてなので、その迫力に圧倒されました
ハカは、ラグビーのオールブラックスが試合前に踊ることで有名ですが
本来、マオリ族の戦士が戦いの前に踊るものだそうです
一斉に足を激しく踏み鳴らし、舌を突き出して威嚇したり
身体をバンバンと叩いたりしてすごい迫力です
まさに魂の雄叫び、戦闘のダンスでした
皆を先導するのは、マオリの血なのでしょうね
透き通る歌声も素晴らしかったです
撮ったビデオを知り合ったニュージーランド人にも見せましたが
こんな素晴らしいショーが見れてラッキーだったねっと言われました
ショーは、毎日あるわけではなく特別だったようです
最後に、マオリ族の年長の方々が青年たちにエールを送りました
今でもマオリの文化が脈々と受け継がれているのを
目の当たりにしました
マオリのショーが始まるまで、博物館を見学します
これ可愛いです❤博物館にあるような気はしないけど～～
この像たちも思い切り舌を出しています
日本ではアッカンベーっといったところですが
マオリ族的には、強さのアピールつまり相手を威嚇するしぐさのようです
マオリのショーが始まりました
伝統的な衣装を身にまとい、顔にも入れ墨がありますが
さすがに顔の入れ墨は、メークだそうです
ショーの終了後に記念撮影と質問を受け付けてくれました
入館料とショーの入場料を合わせて、NZ$45.00でした
小学校の校庭にあったトーテムポールを思い出しました
王様とお妃さまでしょうか
説明をちゃんと読まなかったけど、マオリの入れ墨をしています
なんだか目が合ってしまって（笑）思わず写真を撮ってしまった～
博物館をでると、先日も行きましたがPARNELLを散歩します
素敵なカフェでお茶をして、お洋服を買いました
なんだかこんな日も良いよね♡
B&Bに戻ってバスを乗り継いでHaurakiに向かいます
Uberを呼ぶことも考えたけど、まだ自信がなくて…
それでもなんとか、本日からの宿に到着しました！！
（途中でJanに拾ってもらいました♪）
Janのおうちのリビングです
広いし、素敵！！窓からの景色も最高です
ダイニングと左側がキッチンです
好きなように使って良いといわれました
わお！ゴージャス！！
プールもありました
泳いでもいいとは言われたけど、泳ぐのには少し寒いです
私の部屋です
これから5日間お世話になります！
とりあえずたどりつけて良かった～～ では (-_-)/~~~
ニュージーランド4日目ー②
ワイヘキ島から早めに帰宅しました
最後の夜をゆっくりとお気に入りのデッキで過ごしたいと思ったからです
この時間だといつもは飼い主のお部屋にいるはずの
Mr.ダーシーが、ずっとそばにいてくれました
動物を上手に写真に収めるのは難しいですが
「あなたの写真が欲しいの」と心の中で言ってみると
気持ちが通じたのか、素敵な写真を撮らせてくれました
なんだか、「しょうがないなぁ～！」なんて思っているのでしょうかねぇ笑
お庭も手入れが行き届いていて素敵です
夜になるとキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気を醸し出します
街頭のようなお庭のライトも感じよいです
デッキのソファの反対側には、こんなスペースもあります
リビングも含めて思い思いの場所で好きに過ごせます
この日は隣に読書を楽しむご婦人がいました
私も、お部屋からワインを運んで明日の下調べです(*^^*)
実は、宿泊客は私以外は皆カップルで
イギリスやアメリカ、オーストラリアなどの英語圏から来ている人が多く
食事中の会話もネイティブ同士の早口な英語だったので
なかなか割り込めない事も多かったのですが
B&Bを手伝っている女性が、とても気にかけてくれました
私自身は、ヒアリングの勉強になっていて
皆さんも時折ゆっくりと質問をしてくれたりしたので
それなりに楽しんでいたのですが
やはり、もう少し英語の勉強を頑張らないとな(#^^#)っと思いました
お別れの挨拶の時に
「今度はもっと上手に話せるようになって来ますね」っと言うと
「貴方はほんとに頑張ってたし、英語も上手よ。心配することないわ。私は貴方が大好きよ！」っと、ギュッとハグしてくれました
お世辞だと分かっていても、大好きって言われた瞬間に
自分でもびっくりですが、はらはらと涙がこぼれました
きっと、知らず知らずとても気を張っていたのだと思います
「また来てね。きっとね！」っと言って一緒に泣いてくれた彼女
ニュージーランドの人は、優しくてお人好しな人が多いのだけど
本当に感謝です！！
B&Bから頂いたお土産です
ニュージーランドの国鳥のキーウィが描かれています
翌日、宿を離れるときにMr.ダーシーが見送ってくれました
びっくりして急いでカメラを出したのでぼけていますが
彼の（？）気持ちにも感謝です
有難う！ダーシー！！(^_-)-☆
ニュージーランド4日目
今朝も、美味しいフルーツで朝が始まります
今日は、ピーチとブルーベリーとスイカです(≧▽≦)
メインは、スクランブルエッグとトーストです
簡単ですが美味しくてきれいなので、この後ちょくちょく真似させていただいています
バスでフェリー乗り場へ
今日は、地元の方に案内をお願いしてありますが
ワイヘキ島までは自力で行きます
多分、船を降りたところで待っていてくれているはずです
船からの景色は、のどかです
フェリーターミナルからマティアティア港まで片道35分の船旅です
今回利用したのは、アイランド・ワイン・ツアーズです
ワイヘキ島で暮らすカナエさんが車で島内のワイナリーを案内してくれます
バスツアーと違って、こちらのニーズに寄り添っていただけます
まず、最初に行ったのが「ストーニーリッジ・ヴィンヤード」です
カナエさんのご主人もワイン造りに携わっているので
ワインの事もいろいろと教えてもらえます
ここでの試飲は、料金に含まれています
赤と白2種類ずついただきます
フルボデイの赤ワイン「ラローズ」が、高い評価を受けているそうです
お庭も素敵なのでお散歩するだけで良い気分になれます♡
お日様と緑と海と空の青、どこを見てもきれいです
なんだかとてもニュージーランドっぽい景色だと思いませんか？
ヒツジはあまり見かけないけど…暑いからかな？
次に、ランギハウというオリーブオイルの製造工場に行きました
完全オーガニックで、収穫後24時間以内に抽出するオイルはとてもいい香り
南半球で初めて世界最高ランクの賞を受賞したそうです
カナエさんの家の庭になるオリーブの実も持ち込んでオイルにしてもらうそうです
パンにつけたジェノベーゼソースがとても美味しかったので購入しました
そろそろお腹がすいてきました
マッドブリック・ヴィンヤード＆レストランでお昼ご飯を頂きます
とても見晴らしの良い素敵なレストランです
それぞれが自由に選んで各自で会計します
ここでは地ビールも造っています
少しづつ4種類のビールが頂けるセットを注文しました
メインは、アンガス牛のステーキにしました
新鮮なのでレアで頂けるそうですが旅行中なのでミディアムレアにしました
想像していたステーキとは違いましたが
（もっとがっつりステーキなのかと…(>_<)）
ソースは見た目ほどしつこくなくて美味しかったです 野菜が美味しい！！
最後に行ったのは、ひときわ小さなワイナリーでした
近辺にしか出回らない美味しいワインがあるそうです
ここでは時間が優しく静かに流れているようでした
お庭の大きな木につるされたブランコが、ブドウの緑と空の青を引き立てていました
来週から収穫が始まるその前のゆったりとしたひと時でしょうか
空の青さが、一段と濃く見えました
ここでも試飲をお願いしました
バーテンの彼女は、最初ぶっきらぼうでしたが
ワインのお話を聞くにつけ盛り上がり、3種類のところを気が付けば倍の6種類も
注いでくれました
最後は、彼女のとっておきのワインまで出してくれました
（1本6000円以上するワインでした～ごちそうさまです！）
カナエさんもびっくりの大サービスで、よかったら裏庭から浜辺に行ってみたら
なんて言ってくれました（時間がなくて行けませんでしたけど(+_+))
彼女は、月明かりの中浜辺でワインを飲むのが大好きだと
とにかく、ワインばかり飲んで暮らしているのと教えてくれました
本当にワインを愛しているのだなと感じました！！
3時のフェリーに乗るので、あまり時間がありません
ワイヘキ島の中心地に立ち寄ってからお別れします
途中で、島一番の写真スポットだと言って下車したのがここです
この辺りが、中心地。一番の繁華街です
アッという間の5時間でしたが楽しい時間でした
カナエさんとも個人的なお話が出来て嬉しかったです
ワイヘキ島内はやはり車での移動が便利です
ツアーに参加してみるのが良いかもしれませんね
フェリーン乗り場まで送っていただいて別れました
やっぱり、空が蒼い！！！
ニュージーランド３日目
イギリスの軍隊に在籍する二人と（ちなみにハネムーン中でした）
ドイツからの夫婦とアメリカからの夫婦と一緒に朝ご飯を頂きました
スターターは、たっぷりのフルーツです
メインは、ベーコンと卵のココットでした
グラノーラやトースト、ヨーグルト・チーズ・ハム・クロワッサンなどは
セルフサービスでいくらでも食べられます
この日に宿泊したお客さんと、宿の人達とお話ししながら食べます
その為、朝食時間が8時からと決まっています
全てを理解できるわけではありませんが、いろいろな国の人と
旅の情報を交換したりして、楽しい時間を過ごしました♡
シドニーのフリーツアーがとても良かったので
オークランドのツアーにも参加してみました
インフォメーションでも紹介されていなかったので不安でしたが
フェリー乗り場近くの待ち合わせ場所に行くと
目印の緑の傘を差した人を発見しました！！
お互いに、短い自己紹介をした後、ツアーが始まりました
街中を歩きながら、ガイドの学生さんがお話ししてくれます
彼女は生粋のニュージーランドっ子つまり、キウイでした☆彡
オークランド大学の構内です
雨が降ったりやんだりと変わりやすい天気でしたが
イスラエルから来た生物学の教授と仲良くなり、楽しく過ごせました
話の内容は・・・（笑）まぁ、雰囲気を感じることが大事！！(>_<)
ツアーが終わると、バスでポンソンビーというおしゃれタウンに行きました
雨が強くなってきたので早々に引き上げます
オークランドの移動は、ほとんどがバスです
メインストリートのクイーンストリートです
やはり、アーケイドは目についてしまいます(笑)
フェリー・ビルディングです。時計台が可愛らしい
プリンセス・ワーフです
レストラン・インフォメーション・お土産屋さんがありました
この後、明日のフェリー乗り場を確認しました
市内は、インナーリンク（緑）・アウターリンク（オレンジ）・シティリンク（赤）
と言う3路線のバスを利用すれば大抵のところへ行くことが出来ます
バスの車体が色分けされているので、分かりやすいです
バス停には運航状態を知らせる掲示板があり、あと何分でバスが来るかわかります
この他郊外へ行く市バスがありますが、車内アナウンスが無いので
現在地を確認しながら、降りる場所が近づいたらブザーを押します
バス・電車・フェリーに使えるHOPカードが安くて便利です
駅やコンビニで購入でき、乗車時と降車時にかざします
次の目的地、パーネルに着くころにはすっかり晴れてきました
ニューマーケットまで歩いてみました
本日は、とりあえず下見だけ、また来ようと思います
夕食は、オーナーに紹介されたレストランに行ってみました
入り口近くのカフェコーナーで、楽器を持った人たちが練習していました
和気あいあいと楽しい雰囲気です
ニュージーランドと言ったら、ラムですよね～～
驚くほど柔らかくて、全く臭みがありません
ほんとーーーーーーーーーーにおいしかったです
地ビールもなかなかでした！！
今日も沢山歩いた！！
中心からほんの少し離れると、高い建物もなく自然豊かです
シドニータワーからバンジージャンプしている人を見つけてびっくり！！
明日は、ワイヘキ島へ渡ります
ニュージーランド2日目
寝て、起きると朝ご飯でした
こちらも2回に分けて提供されます
スターターは、フルーツ・シリアル・ヨーグルト・クロワッサン
機内にクロワッサンのバターの香りが広がります
その次に暖かい料理が出ますので、シリアルは頂かないほうがgoodかも？
揚げ出し豆腐とサケのグリルなどの和食とオムレツメインの洋食
ホットケーキの中から選びます
でも寝ていただけなので、お腹がすいていないのが現状です（笑）
空港を出ると宿泊先に向かいます
シャトルバスもありますが、今回はバス停がとても近いのでSKYBUSを使います
奥のカウンターでチケットが買えます
10分から15分毎に出発しますからとても便利、バス停で待ちましょう
片道NZ$18で市内までは40～50分程で行けます
タイムテーブルにバスストップも出ていますが
ホテル名や住所を告げると、教えてくれると思います
（Google Mapで検索もできますよ）
バスを降りて３～４分の所に前半の宿泊先であるB&Bがありました
とても人気で、半年前でもなかなか取れませんでした～
インテリアが好みなのでとても楽しみです！(*^^*)
今回、私の泊まった部屋イエロールームです
シングル2台の部屋ですが、ここしか開いていなかったので…
あとの部屋は、ダブルなんですけどね～～
隣に洗面とシャワールームが付いています
このように、すべての部屋が全く違ったインテリアで造られています
リビングルームです
宿泊者が自由に使えます
オーナー夫妻がいて、いろいろなアドバイスが聞けたりもします
ダイニングの外のデッキです
到着時に家の中を案内してもらえますし、共有部分はいつでも使えます
宿の犬のMr.ダーシーです
ドアを開けていると勝手に入ってきます
昔から犬と子供には好かれるんですよね～何故か？？？
廊下にはパンフレットや地図が沢山置いてあります
まるでインフォメーションのよう、もちろん自由にもらえます
それから、コーヒー・紅茶のセルフサービスもあります
この日は、手作りのフルーツケーキが置いてありました
Wi-Fiも使えます
とりあえず、市内まで様子を見に行ってこようと思います
市内の報告は次回にします
帰るころにはこんな夕焼け空でした
空気がきれいだからなんでしょうね～とてもきれいです！！
街中でスーパーや飲食店も見学してきました
夕食用に果物とワイン・サラダとラザニア等を買ってきました
手前にあるのが、オーナーの手作りケーキです
気持ちが良いので、外のデッキで食べようかと思います！
では、また明日($・・)/~~~
